篠原涼子「民衆の敵」の超低空飛行に「韓流ドラマを見習えば?」の声|biglobeニュース
放送中のドラマ「民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜」(フジテレビ系)で主役の市長役を務めている篠原涼子が、自らの撮影パートを終了したと12月11日に伝えられた。篠原は「終わりたくないので、楽屋を出るのをやめようかと思ったぐらいです(笑)」と語るなど、充実した現場だったことをアピールした形だ。 だが、視聴率は右肩下がりを続け、11日放送の第8話も5.3%と落とした。主演の篠原をはじめ、高橋一生、石田ゆり子と人気キャストを揃えただけに、制作陣に対する失望が広がっているという。テレビ誌のライターがささやく。「とくに大きなどんでん返しが起こるわけでもなく、話題となったのは高橋一生が艶嬢といちゃ…